【日文文法】「から」跟「ので」的差別



「から」跟「ので」的差別

很多日文老師都會這樣解釋:

  • から:比較主觀

  • ので:比較客觀

不過,這個區分法是不正確,也沒有用的:

  • から:比較主觀

  • ので:比較客觀

「から」跟「ので」的最大差別是:

  • から:比較口語(隨性)

  • ので:比較正式(禮貌)

比如說,

「小心燙喔!」


熱いから気をつけてね。※對朋友講


熱くなっておりますのでお気をつけください。※對客人講

「から」比較口語,所以適合對家人、朋友使用,「ので」比較正式,所以適合對客人、主管、長輩、老師、陌生人使用。對朋友用「ので」感覺過於正式,對客人用「から」感覺過於隨性。

「から」通常跟普通體(タメ口)一起使用,「ので」通常跟丁寧體(です/ます、敬語)一起使用:

「因為我喜歡吃荷包蛋,所以請媽媽敎我煎。」


目玉焼きが好きだから、お母さんに作り方を教えてもらった

※「から」+普通體


目玉焼きが好きなので、お母さんに作り方を教えてもらいました

「ので」+丁寧體

在「ので」前面加上「です/ます」會更有禮貌

目玉焼きが好きですので、お母さんに作り方を教えてもらいました。

在「から」前面也可以加上「です/ます」,禮貌程度跟「ので」差不多

 目玉焼きが好きですから、お母さんに作り方を教えてもらいました。


≒  目玉焼きが好きなので、お母さんに作り方を教えてもらいました。

結論:

  • から:最口語

  • ので:較正式,夠禮貌

  • ですから:較口語,夠禮貌

  • ですので:最正式,最禮貌

我的建議如下,如果對方是:

● 你的朋友,年紀跟你一樣或比你小

→ 用から+普通體

 你的朋友或老師,年紀比你大

→ 用のでですから+丁寧體

 你的客人、主管或陌生人

→ 用ですので+丁寧體

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