【日文文法】「は」跟「が」的用法 22(複句⑦:附屬句的主題化&對比用法)
- ✔ 附屬句的主題化跟對比用法
- ✔ 可以主題化跟對比的附屬句
- ✔ 可以對比的附屬句
附屬句的主題化跟對比用法
種類 | 例 | 主題 は |
對比 は |
---|---|---|---|
時間 | 〜時 | 🔴 | 🔴 |
目的 | 〜ために | 🔴 | 🔴 |
附帶 | 〜まま | 🔴 | 🔴 |
の | ~の | 🔴 | 🔴 |
こと | ~こと | 🔴 | 🔴 |
連體 名詞 |
~名詞 | 🔴 | 🔴 |
引用 名詞 |
~という名詞 | 🔴 | 🔴 |
疑問 | ~か | 🔴 | 🔴 |
引用 | ~と | 🔴 | 🔴 |
時間 | 〜前 〜後、〜から 〜まで、〜あいだ |
🔺 | 🔴 |
樣態 | 〜ように 〜通りに |
❌ | 🔴 |
程度 | 〜ほど、〜くらい | ❌ | 🔴 |
附帶 | 〜ながら、~ずに | ❌ | 🔴 |
並列 | ~たり、~とか | ❌ | 🔴 |
- ・第一個「は」→主題
- ・第二個「は」→對比
- ・主題「私は」通常省略,所以要注意句首的第一個「は」不一定表示主題
- ・附屬句當主題或表示對比時,基本上要加「は」,不能省略
- ・附屬句加上「は」表示對比時,述語通常使用否定形或負面詞
可以主題化跟對比的附屬句
~時(時間):
私が生まれた時は冬だった。(我出生的時候是冬天。)
妻は冷蔵庫にプリンがない時は機嫌が悪い。(冰箱裡沒有布丁的時候,我老婆心情很差。)
~ために(目的):
お金を稼ぐためには働く必要がある。(要賺錢就要工作。)
※「ためには」後面通常使用表示想法的述語如「必要がある」、「大事だ」
(私は)男にモテるだけのためにはオシャレしたくない。(我不想只為了受男性歡迎打扮。)
※「~だけのためには~ない」或「~ためだけには~ない」是常用的句型
~まま(附帶):
チャックが開いたままはすごく恥ずかしい。(拉鍊沒拉會很尷尬。)
髮のカットはマスクを付けたままはできない。(客人戴著口罩就沒辦法幫他剪頭髮。)
※「~まま」表示對比時常會變成「~ままでは」
~の(名詞化):
毎日運動するのはいいことだ。(每天運動是好事。)
(私は)食べるのは好きだ。(我喜歡吃東西)
※暗示著「但是我不喜歡運動」之類
~こと(名詞化):
外国語を勉強することは役に立つ。(學外語是有用的。)
(私は)日本語を読むことはできる。(我會讀日文。)
※暗示著「但是不會說日文」之類
~名詞(連體修飾名詞):
妻が作るカレーはうまい。(我老婆煮的咖哩很好吃。)
妻は手間がかかる料理は作らない。(我老婆不會做麻煩的料理。)
※暗示著「但是會做簡單的料理」之類
~という名詞(引用名詞):
素人が株で負けたという話はよくあることだ。(新手投資股票賠錢是常有的事。)
(私は)素人が株で大儲けしたという話は聞いたことない。(我沒聽過有新手投資股票賺大錢。)
※暗示著「但是聽過有高手玩股票發大財」之類
~か(疑問):
人生で成功できるかは運次第だ。(人生會不會成功要看運氣。)
(私は)誰が来るかはわからない。(我不知道誰要來。)
※暗示著「但是我知道有人會來」之類
~と(引用):
「愛の反対は無関心」とはマザー・テレサの言葉だ。(「愛的相反是漠不關心」是德雷莎修女的名言。)
(私は)こんなにも人が来るとは思わなかった。(我沒想到來的人會這麼多。)
※暗示著「但是我想到有些人會來」之類
可以對比的附屬句
~前、~から等(時間):
(私は)日本語を勉強する前は日本のドラマが全然わからなかった。(我開始學日文前完全聽不懂日劇。)
(私は)日本語を2年勉強してからは日本のドラマがだいたい理解できるようになった。(我學日文兩年後大概聽得懂日劇了。)
※上面兩句形成對比
~ように、~通りに(様態):
人生は思ったようにはいかない。(人生不如事十之八九。)
赤ちゃんは育児書に書いてある通りには成長しない。(嬰兒不會像育兒書上寫的那樣長大。)
※暗示著「嬰兒會以出乎意料的方式長大」之類
~ほど、~くらい(程度):
あの店は予想したほどはおいしくなかった。(那間店沒有我想像中的好吃。)
※暗示著「也不是難吃,好吃是好吃,只是沒有想像中好吃」之類
(私は)日本語を日常会話ができるくらいは身につけたい。(我希望日文程度至少會基本會話。)
※強調達到這個程度是最起碼的希望
~ながら(附帯)、~ずに(附帯否定):
デイトレは子育てしながらはきつい。(邊帶小孩邊當沖很困難。)
※暗示著「如果不用帶小孩,當沖很簡單」之類
(私は)嵐のコンサートをもう一度見ずには死ねない。(我一定要再看一次嵐的演唱會,不然我會死不瞑目。)
※直譯是「不再看一次嵐的演唱會就會死不瞑目」
~たり、~とか(並列):
(私は)清水寺に行ったりはしたよ。(我去清水寺啊)
※暗示著「雖然沒有去很多地方」之類
(私は)知らない相手とご飯を食べるとかは無理。(我沒辦法跟陌生人單獨吃飯。)
※暗示著「當然可以跟朋友吃飯」之類