【日文文法】日本人什麼時候用「~と言っていました」?
如果昨天A男跟B女說「我喜歡妳」,今天B跟C講這件事,B就會說:
⭕Aに「好きだ」と言われました。
❓Aは私に「好きだ」と言いました。
為什麼?因為日本人從自己的立場講話。不過,光聽B講「言われました」,C無法知道B有沒有感到困擾。如果B說:
⭕Aに「好きだ」と言われて、気持ち悪かったです。(很噁心)
C就可以知道B感到困擾。如果B說:
⭕Aに「好きだ」と言われて、すごくうれしかったです。(很開心)
C就可以知道B沒有感到困擾。如果B感到開心,也可以這樣說:
⭕Aが「好きだ」と言ってくれました。
複習完畢。今天要跟你介紹的是日本人常用的說法:〜と言っていました。日本人什麼時候會用這個說法呢?通常是要“客觀”介紹別人的講話內容的時候,只是有一個條件必須要滿足,就是只有你直接聽到別人說話或直接看到別人寫的內容才可以用「〜と言っていました」。
比如說,如果昨天A跟B說「下禮拜可能會下雨」,今天B會跟C講:
⭕Aは「来週は雨かもしれない」と言っていました。
A說的「下禮拜可能會下雨」跟B無關,而且B直接聽到A講這句,所以B可以跟C講「〜と言っていました」。
我們回到最前面的例子:昨天A男跟B女說「我喜歡你」,今天B不會這樣跟C講這件事:
❓Aは「好きだ」と言っていました。
為什麼?因為A講的「我喜歡你」跟B有關,而且A直接(當面)跟B講,B聽到A講這句話,通常會有主觀的情感產生,如果她跟C講「〜と言っていました」,C會覺得B的說法太客觀了,而且會很難聽懂A跟誰講的。
會用「〜と言っていました」的例子還有:
⭕Aは来週旅行に行くと言っていました。(A說他下禮拜去旅遊)
⭕Aはリスニング死んだと言っていました。(A說聽力完蛋了)
別人沒有直接跟你講話,但你透過電視、廣播或網路直接聽到:
⭕天気予報では明日は雨と言っていました。(氣象預報說明天會下雨)
⭕Hは何回も「發大財!」と言っていました。
你直接看到別人寫的內容:
⭕Aは食事会に来れないとLINEで言っていました。(A賴我說他不能去聚餐了)
如果你沒有直接聽到或看到,後面就要加「そうだ」、「らしい」或「みたい」。如果A跟B說他下個月要辭職,B跟你說這件事,你就可以跟C說:
⭕Aは来月仕事をやめると言っていたそうです。
=Aは来月仕事をやめると言っていたらしいです。
=Aは来月仕事をやめると言っていたみたいです。
其實把上面三個句子裡的「と言っていた」省略掉也是差不多的意思:
⭕Aは来月仕事をやめるそうです。
=Aは来月仕事をやめるらしいです。
=Aは来月仕事をやめるみたいです。
我說「差不多的意思」的意思就是,即使A直接跟你講這件事,你也可以用上面那三句。
今天的分享到這邊,希望對你有幫助~
*改天再分享「言っていました」跟「言いました」的差別